ボールキャッチ

柴犬ゆき

こんばんは。

今日は特段これといったネタはなく、妻がいつもどおり長女を送り出したあと長男と柴犬ゆきを連れて近所の公園へ散歩に行き、帰ってきて妻がブラッシングをしたようです。

以上です。

  

こんな記事ではお話になりませんね。

せっかく当ブログを訪問してくださった皆様に申し訳が立ちません。

以前もお伝えしましたが毎日毎日何かおもしろいことがあるというわけでもなく、毎度毎度どこかへ行ったというわけでもなく、正直なところ淡々と繰り返される日常を綴るしかありません。

日々、育児と家事に追われる妻に対して、ドッグランへ行っておもしろい写真を撮ってきてなんて口が裂けても言えませんし言うつもりもありません。

 

午後8時ころ。私、帰宅。

 

私 「ただいま。」

妻 「おかえりなさい。」

私 「今日なんかおもしろいことあった?」

妻 「かっちーん。(声に出して言っていました。)」

私 「ごめん。。。」

妻 「毎日毎日あるわけないべさ。散歩とボール遊びしかしてないよ。」

 

ですので今日は長女が帰宅したあと妻と姉弟、ゆきでボール遊びをしたときの様子をつらつらとお伝えしたいと思います。

 

 

何度もお伝えしていますが、ゆきはボールが大好きです。

よくある飼い主がボールを投げると犬が走って取りに行き、飼い主のところに戻ってきてボールを返すというわけではなく、ゆきの場合はボールを持ってきても見せびらかして去っていき、その後は一人でボールと戯れるだけです。

妻と私はまぁそれでもいいのですがね。ゆきの好きなようにすればよいと思っています。

 

が、ゆきと遊びたい長男がそれを許すはずがありません。

 

ボールを投げる長男。

長男「ゆきー、取っておいで!」

 

ボールを取りに行き、長男の元に戻ってくるゆき。

そしてボールを咥えたまま立ち去るゆき。

長男「。。。」

 

長男が一人立ち尽くしてたので、妻がゆきからボールを受け取り長男に渡します。

 

ボールを投げる長男。

長男「ゆきー、取っておいで!」

 

ボールを取りに行き、長男の元に戻ってくるゆき。

そしてボールを咥えたまま立ち去ろうとするゆき。

あ!長男がゆきの首根っこをつかんで引き寄せます。怯えながら引き寄せられるゆき。

ここで妻の登場です。

 

妻 「長男くん!ゆきちゃんに優しくしないダメだよ!」

長男「はい!」

 

力加減がまだわからない長男とゆきが遊ぶときは目が離せません。

 

まぁ面白みのない記事で申し訳ありません。

最後にゆきの華麗なボールキャッチ画像を載せて終わりたいと思います。

まずは長女がボールを投げます。 

 

次に妻がボールを投げます。 

ゆき「(高すぎじゃね?)」